コムデザインプロデュースのデザイン住宅「9坪ハウス」のシリーズとして、2005年10月に「こどもと暮らす9坪ハウス」としてデザイン発浮オたものです。増沢洵氏の自邸「最小限住居」を、回遊できるプランニング、断熱性・吸湿性に富んだ桐床、SE工法躯体、の三つのコンセプトでリ・デザインしました。家具の集合体のような、細部までつくり込まれた住宅です。